ドイツ式入れ歯(テレスコープ)の種類

残っている歯の本数や状態によって、適切なタイプの入れ歯をお勧めしています。

リーゲルテレスコープリーゲルテレスコープ
リーゲルとはドイツ語で「かんぬき」のことです。入れ歯本体に手で開け閉めできる鍵のような部分が付いていて、その鍵で入れ歯を固定します。鍵を閉めた状態だと舌で触れてもわからないようになっているので違和感がありません。

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コーヌステレスコープコーヌステレスコープ
コーヌスとはドイツ語で「円錐形」のことを言います。残っている歯に金属製の内冠を着け、そこに入れ歯本体に取り付けられた外冠をはめ込むことで固定します。茶筒のふたのような構造で、しっかりと固定されます。

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レジリエンツテレスコープ※写真はIPSG包括歯科医療研究会及び
 関連サイトより抜粋
レジリエンツテレスコープ
残っている歯が3本以下の場合に最適な入れ歯です。入れ歯本体の維持力は総入れ歯と同じように、粘膜に吸着する形となっています。残っている歯には金属製の冠をはめ、コーヌステレスコープと同じような方式で入れ歯本体を支えます。基本的に粘膜で固定されているため、残っている歯には負担をかけません。

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レジリエンツテレスコープ レジリエンツテレスコープ

残っている歯が3本以下の場合に最適な入れ歯です。入れ歯本体の維持力は総入れ歯と同じように、粘膜に吸着する形となっています。残っている歯には金属製の冠をはめ、コーヌステレスコープと同じような方式で入れ歯本体を支えます。基本的に粘膜で固定されているため、残っている歯には負担をかけません。

※写真はIPSG包括歯科医療研究会及び関連サイトより抜粋

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カウンセリングをおこなっております

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