拡大鏡、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)使った精密治療

マイクロスコープ(手術用顕微鏡)

従来の歯科治療では、むし歯が再発することが多くありました。再発すれば、また削って詰めることを繰り返していました。このように再発と再治療を繰り返していくうちに、やがて歯は壊れてしまいます。

このような悪循環を繰り返さないために、肉眼の5倍で見える拡大鏡と、20倍で見えるマイクロスコープ(手術用顕微鏡)を使い、精密、緻密な治療をしています。再発を起こさない治療に全力で取り組んでいます。

カウンセリングをおこなっております

カウンセリングをおこなっております